みんな違って良いのなら

「みんな違って、みんな良い」というフレーズは「多様性尊重のシンボル」として広く使われています。しかし、それを好んで使う人ほど「日本も欧米のようにならなければいけない」的なコトを言いがちなのは面白い。それぞれの国には「その国だけの歴史や国民性」があるわけだから、「グローバルスタンダード」の名のもとに「みんな一緒」にされてしまうのはおかしな話です。どんな意見を持つのもいいんですが、あからさまに「整合性がない主張」というのは混乱を招くだけなのでご注意ください。