ツイッターは選挙時にこう活きる!

毀誉褒貶(きよほうへん)相半ばするメディアである「ツイッター」だが、その最も有効な使いみちに最近気がついた。「議員」または「議員の座をねらう人間」の質を見極めるのに、あれほど有効なものはないのである。そうした人間のツイートを見てみると、品位・・・というより「センス」がどの程度のものなのかが如実に判る。

「センスなし」が一番あからさまになる好例(?)が「仲間うちの居酒屋トーク」で済ませておかなきゃならない類のヨタ話を、ツイッター(またはブログ)で書き立てるパターンである。こういう御仁は、ネットというのが「往来」であるということを理解していないから、「オイオイ、それを云っちゃァオシマイだよ」的なことを不特定多数に向けてアッケラカンと云ったりするのだ。

そういう人でも、単なる会社員とかならばまだ良い。けれども国会議員とかを目指すのはマジ勘弁、という感じである。ツイートの制御すらもできないような人間が国政に関与するなんて、これほどオソロシイ話はない。日本をお嫌いな海外の方々に、どんな言質をとられてしまうか判りゃしないっつーの!

だから皆さん、選挙の折には公表された「マニフェスト」なんてモノじゃなく(選挙ボランティアをしたことがある人なら判るかと思うが、あんなのは大半が「コレ云ったら受けそ~」的なノリで決められるものなのだ)、「候補者のツイッター」をじっくり読み込んでみることをオススメする。で、知性や品性に「?」がくっついてくるヤツには入れない、と。そう考えると、いや~、ツイッターがある時代に生れて良かったなァ。

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