たかが議員が

世の中は「玉石混交」で良いし、だからオモシロイと思う。ところが「権力を手にしたヤツ」というのは自身の手で様々なものを「選別」しようと考え、実際アレコレ「封印」してきた前科が数多くある。「言論の自由」を標榜する「自称リベラル派」の議員であって、ちょっと世間で騒ぎが起こると「規制をしないといけないですね」なんぞと平気で口にする。

その手の輩は「自分たちの手で『石』を取り除いて『玉』だけにできる」と無邪気に信じているが、たかだか議員にそんな真似ができるわけがない。したり顔でしゃしゃり出てきた挙句に、「玉石混交」が「石石オンリー」になってしまうのは想像に難くないのだ。

たとえどんな事柄であろうとも、「法規制」などはすべきではない。もしも何らかのトラブルが起きたら、その時は当事者間で「裁判」なり「議論」なりで個別対応していけばいいだけの話である。それがホントの意味での「民主国家」というものだ。エラソーな連中が何かといっちゃァ「規制」ばかりしている国が、マトモな国であるわけがないのである。そーでしょ?

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