突き詰めても「苦」にならないのが「天分」だ

どんなジャンルでも「プロ」になろうと思えば「その道を突き詰める」必要がある。それができなければ、残念ながらプロにはなれないので、早いトコなんか別の道を探したほうがいい。

「それが自分に向いたジャンルであるのか否か」を確かめる方法は、「その道を突き詰めることが『苦』に感じられるか、られないか」の確認である。たとえ「やっている最中は苦しくてたまらない」ことでも、「終わってみると、またやってみたくなる」「進歩できたという実感があり、それに喜びを感じられる」のであれば、それは多分アナタに「向いている」のだ。

僕は、その法則に従ってこれまで生きてきたが、ソコソコ幸せにやって来られた。もちろん、人にはそれぞれ「浮世のシガラミ」というのがあるので、「何もかも思いのままに」というのは難しいだろうとは思うが、それでも「自分の人生は自分のもの」ということを念頭に置いていただきたい。それについて「ワガママだ」「人倫にもとる」と非難されることもあるだろうが、「誰かの犠牲になって人生を棄てる」というのは決して「美徳」ではないのですゼ。

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