「意義あること」ならいくらでも努力できるのです

僕は締切りには決して遅れず、原稿渡しは「基本的には前倒し、遅くても締切り当日」というのを肝に銘じている。まァ、締切を遅らせて得するヤツは誰もいない(遅らされてる側はいたずらにハラハラジリジリするばかりで、遅らせている当人だってムダに落ち着かない)し、アイデアに詰まるということもほとんど無いしネ(だからこのコラムも無休で載せてるのだ)。

そんな僕だが、生徒・学生だった当時は「宿題」とつくものをマトモにやったことがない。「全くやらない」か「ほんの気持ち程度だけやる」のどちらかを反復横とびしていたばかりである。それはつまり「やれ、と云われることに価値が見いだせない」からであり、代わりと云ってはナンだが、「価値を見いだした事柄については他者の何十倍もの熱意で自主学習した」のだ。それら全てが結実したものが、現在の竜超なのである。

我が子が思うように受験に身を入れずイライラしているご両親、あなたの知らないところで子どもは成長しているのかも知れないのだから、あまりカリカリされないことをオススメする。いまの時代は「一流校→一流企業」というルートの不確実性が半ば証明されてるンだから、思い切って子どもの自主性に賭けてみるのもひとつの手なのである。ひょっとしたら、すンごい大穴に化けることだってあるかもヨ!?

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