古本屋の「適性・適切」

最近わりとよく考えているのは「古本屋の適性・適切な客あしらい」のことである。チェーン系の新古書店なんかだと「こんにちは、いらっしゃいませ」的なマニュアル対応だが、個人経営のちっちゃな店だと、果たしてどのくらいのボリュームで、どんな感じの応対をすればいいのだろう?

個人的には「入店時には無反応で、買った時だけ誠意ある『ありがとうございました』を口にする」というのがベストである。ときおり「いらっしゃいませ!」とにこやかに迎えてくれる店があるのだが、そーゆー店に限って買いたくなる品が皆無だったりして、手ぶらで出ていく時の気まずいこと気まずいこと。ぼくのような小市民にとっては、やはり「何か買うまでは無反応」でいて欲しいのである。

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