クレーマーは民度が上がれば消える

不当な扱いや理不尽な行為に異を唱えることは大切である。ただし、昨今は「正当な抗議」と「悪質なクレーム」がゴチャマゼになり、「悪貨が良貨を駆逐する」を地で行くような状況になってしまっているのは残念至極だ。

どうすればクレーマーを排除できるのかといえば話は簡単で、「国民の民度が上がればいい」のである。日本人が良識と理性と独立心を持てば、たとえミョーな云いがかりをつけてくるような奴がいても「炎上」なんてことにはならない。「バカな輩がいるな」と皆が黙殺すれば、騒ぎは大きくならないのだ。炎上というのは「他人の尻馬に乗って面白半分に騒ぎ立てる」ような人間がいてこそ起こるものであるから。

現代人は、なぜか「騒ぐべきことで騒がず、騒がんでいいことで騒ぐ」傾向が強いが、そーゆー「集団ヒステリー体質」はなんとかしないとネ。みんながキチンと物事を考えて行動すれば、「真に騒ぎ立てべき事柄」というのは決して多くはないことに気づけると思いますゼ。

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