「受け入れること」が幸せのカギ

「肉の体」を持っているかぎり、我々は常に「制約」と共に生きなくてはならない。ヒドイ云い方だと承知で云うが、「醜女(しこめ)はミスユニバースにはなれない」し、「運動音痴は大リーガーにはなれない」のだ。

けれども、それを嘆く必要はないのだ。「できない」ということは別に「アナタという存在を否定する要素」ではなく、単に「人生の道路標識」に過ぎないのだから。「この先、ガケ崩れ中につき通行不能」と出ていたら、誰でも別の道を行くでしょ? それと同じ話ですヨ。

「ブスという個性」を強みにして成功した女性漫才師とか、「銀幕の華だった母とは全く異なる路線」を選ぶことで開花した二世女優とか、「持って生まれたものを受け入れて幸せになった人たち」というのが世間には結構いる。というか、幸せな人というのは「受け入れることができる人」なのではないか?

ま、あんまり重たく考えないでユルくいきましょーや。それが「受け入れ上手になるための準備体操」みたいなモンだから。

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