一口に「夢」と云っても・・・

一口に「夢」と云っても2種類のものがある。「睡眠時脳内抽出架空映像」と「超暫定的無根拠将来展望」である。意地悪をしてわざとヤヤコシク書いたが、「寝てる時にみる夢」と「オレはいつかこうなるンだ、と熱く語る夢」だ。

後者はさらに2種類に分かれる。小学女子が「あたし、大人になったら看護婦さんになるの」と云うのは微笑ましい願いだが、中二病患者が「おれは将来、世界の帝王になるのだ!」とゆーのは周囲を凍り付かせる妄言なので、孤立したくない人は公言を避けるべきだろう。

夢がなくては楽しく生きられないが、分不相応なものを持ってしまうと夢に潰される。このあたりのバランスは難しいが、まァ、ぼくはいつまでも「夢みるオトコ」で行きたいと思うのです。

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