怒りすぎても我慢しすぎても

激怒をすると、心臓発作を起こすリスクが8倍以上にも高まる・・・という新説を米国の研究機関が発表したという。最新の研究によると、激しい怒りは「心臓発作」や「不整脈」を誘発するばかりではなく、「不眠症」や「過食」「糖尿病」につながる可能性もあるそーで、なんとゆーか「生きることは大変だなァ・・・」てな気がする。

かといって「怒ること全てを禁じる」なんてことはできない。だって世の中には理不尽が渦を巻いており、「怒らずに生きる」なんて絶対に不可能なんだから。無理して怒りを抑え込んだりした日にはストレスでうつ病を発症しそうだし、免疫細胞が弱体化してガンとかにもなりそうだ。

要するに「ほどほどに生きる」というのが大切なんですナ。それは「怒りをためこまず、常に小出しにしながら生きていく」と云ってもいい。むかつくコトを云われたら、変に我慢する必要はない。かといって「キレる」のもだめだ。一番イイのは「さらっとイヤミで返す」である。これができたら、とてもスマートな形でストレス発散がかなうのだ。

ただ、いまは「批判」ですら苦手な人が多いから、「イヤミなんて云えません!」という声も聞こえてきそうだ。う~ん、どうしようかなァ~。「イヤミの学校」でも開講して指南していこうかしらん。

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