告白なんて「9割がた撃沈する」ものです

告白する、告る、求愛する・・・云い方はいろいろあるが、まァ、そーゆー行為ですナ。たとえ「両想いの2人」であったとしても、どちらか一方(または双方)それをしない限り恋愛は成就せず、ずっと交わることのない「永遠のパラレル関係」が続くわけです。

あらかじめ断っておくが、告白なんてものは「9割がた撃沈する」ものなのです。ぼくの経験でいえば「ものすごい高確率で失恋する」ので、だからフラれることなんて「ぜ~んぜん恥ずかしくない」のである。けれども「一度フラれた経験がトラウマになり、二度と告れなくなった」なんてことを云う男子は少なくなく、なんちゅうか「モッタイナイなァ~」と思うのです。

こうした傾向を改善するには、やはり「社会的に影響力のあるカッチョイイ系の男女」が「過去のものすンごくカッチョワルイ失恋話」を公言すべきだろう。たとえば松坂桃李や福士蒼汰あたりが「武田鉄矢クラスの超みじめなフラれ話」とかをどんどんしていけば、「そんじゃ俺も再チャレンジしてみっか」と勇気を持てる非モテ系が増えると思うんだけど。・・・甘いかな?

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