生きることは権利か義務か

大ケガや重病、あるいは加齢によって「生き続けることがシンドくなった」時でも、我々は「生き続けなくてはいけない」のだろうか? 「人には誰にでも生きる権利がある!」というモノ云いは全く持ってその通りだが、生きることが「権利」であるのなら、そこには「放棄する自由」もワンセットになっている気がするのである。

「たとえ苦しくても生き続けなければならない」のであれば、それはもう「生きる義務」だ。世界には、たとえばスイスやオランダ、ベルギーなどのように「条件付きで自殺幇助が法的に容認されている国」があるが、日本の現行法では問答無用で罪に問われてしまう。

もうすでに「自分の生を持て余し気味な人たち」が散見されるが、国民から生きる希望を失わせがちな日本においては、もうぼちぼち「無理に生きないでいい自由」というのも話し合われて良い気がするのだ。もちろん一朝一夕に結論が出ようはずもないが、ただ「国ぐるみで考える」だけでも大きな意義のあるテーマだと思うのだ。

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