HIVと集団的自衛権

兵庫県宝塚市が示した「性的少数者支援」の方向性に関し、自民党市議が「その結果、宝塚がHIV感染の中心になったらどうするのか」と異議を唱えた、というニュース。端的に云うと「性的少数者を優遇する→ホモが大挙してやってくる→不道徳なセックスが横行する→HIV/エイズが蔓延する」といった「風が吹けば桶屋が儲かる」式の飛躍的発想であるが、なんかまるで昔のマンガみたいで怒るよりも笑えてしまう。

この市議さんは、特に「悪人」というわけではないだろう。ただ「病的な心配性」で、かつ「物事を理性的に受け取る資質がない」人なのだ。もしかすると、これは自民党に蔓延する病理なのかしらん? 「被害妄想にさいなまれやすいメンタルで、過剰な防衛本能が発動されやすい」という・・・。今回の宝塚市の一件も、集団的自衛権の話も、なんか根っこは似ている気がするのである。

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