停電の重み

東日本大震災後の初めての夏、最も懸念されたのは「電力不足による大規模停電」だった。これを回避すべく輪番制の計画停電が実施されたり、無理な節電をしたせいで熱中症による死者が出たりと大混乱をきたしたのはまだ記憶に新しい。

でもほんの30年前(オッサンにとって30年前は「ほんの」なのです)には、停電は「夏場の風物詩」的な感覚で、落雷とかがあるとわりとよくブラックアウトしていたよな。インフラの電気的制御がいまよりずっと少なかったし、クーラーを使う家も少なかったので、とりあえず「ローソク、懐中電灯、ウチワ」さえ揃ってれば困らなかったよーな。困ったのは「楽しみにしてた番組が観れない」ことぐらいだった気がする。

果たして日本人は、一体いつからこれほど停電を恐れる(=電気に依存する)民族になってしまったのか。そしてまた、なんらかの要因で長期にわたって電力が断たれてしまったらどうなるのか・・・。それを考えると、背筋に冷たいものが走るのは僕だけなんだろうかね?

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