水は買うようになったが

その昔、「水と安全はタダ」と云われていた日本。しかし今では「水を買う」という習慣も浸透した感が強く、「もはや水はタダではなくなったのかしらん?」と思わされることも多い。それに対して、「安全」のほうはどうなのか。水と違ってこちらはいまだ「タダ」だと思っている者が多いようだが、それはやはり「甘い」と云わざるを得ないのかな~。

「殺人事件は昔よりも減っている」と云うけれど、代わりに「一般人と犯罪の距離が縮まった」という気がする。昔ならば「刑事ドラマの中でしか見れらなかったようなダークサイド」への入り口がそこここに開いていて、一般人でも容易に「アチラ側」に行けてしまうのだ。

身の安全を「買う」までのこともないかとは思うが、「ボーッとしてても安全は保たれる」という根拠なき期待は捨てたほうがいいだろうね。でないといつか痛い目に遭うことになるかもよ?

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