子どもは生まれる場所を選ぶ

少子化と云うのは簡単だが、何をもって「子どもが少ない」と云えるのだろう。子どもが「昔より減っている」のは客観的事実だが、「少ない」というのは単なる主観に過ぎないわけだから、誰にも断言できないのでは?

「子どもを生み増やすのが国民の義務」みたいな空気が蔓延すると、それに関してハナから埒外の存在であるこちらは辟易としてくる。狭い国土で人間ばっかり増えたら収拾がつかなくなるのではないか? やたら増えた結果、国内だけで収まりきれなくなったらどーすんの、って感じである。

子どもというのは結局、国の面積を選んで生まれてくるものではないのか、という気がボクにはするのです。「あんな増えないほうがいいよ」という暗号がどこからか伝わってきて、それに人間が無意識のうちに応えている、みたいな。さぁ、日本の適正人口ってのはどの位なんでしょうかね?

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