日本はなぜ戦争をしたのか

戦後教育については様々な陣営でアレコレ云われ続けているが、個人的に感じるのは「肝心な部分が抜け落ちているなぁ」ということである。特に「性」と「政」の部分が。これらを学校でないがしろにするのはボクが現役の子どもだった頃からだが、当時は今ほど出版界への締め付けがなかったので、「本」を通じてそれなりに知ることができた。しかし昨今はハッキリ持論を述べた本はすぐに血祭りにあげられてしまうので、結果、そちらからに知識入手は困難なのだ。

「政」についてだが、たとえば「戦争学」みたいな授業を設けたらいいのになぁ、と思う。「日本はなぜ戦争をしたのか」というワンテーマのディスカッションだけでもゆうに3年はもつし、クラスごとに導き出された答えを定期的にぶつけ合うことでも、大きな収穫があると思うのだ。全体の何%なのかは定かでないが、「日本と戦った国がどこなのか知らない若者がいる」というお寒い状況下では、安保改法も18歳選挙権も何もあったもんじゃないよな。

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