海外では当たり前? ここは日本じゃ

2020年オリンピックを見据えての「公共の場におけるタトゥー可否論」をやっているテレビ番組を観ました。例によって「海外では当たり前」といったご高説を口にする識者がおられましたが、いやいや、ここは海外ではありませんから。

様々な文化的背景や側面を持ったそれを一括りにできないのは勿論です。だから「外国人観光客」と「クラブ系」と「ヤーさま」には個別の細かな対応をすべきでしょう。ただし、前に問題となった「公務員のそれ」の場合はやはりNGではないかと思いますね。

「クラブ店員」とかならば、対応する客も同じ思考の人間なのでセーフでしょうが、昔気質のお年寄りとかを相手にする職業の人の肌に絵が描いてあるのは、やはり都合が悪い。適性を欠いている、と言わざるを得ない感じです。「公務員、なるなら彫るな、彫るならなるな」です。

この問題についても「海外では当たり前」といった紋切型の擁護論を展開する人がいましたけど、「海外では当たり前? ここは日本じゃ」なのであります。

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