刑務所よりも

法治国家である日本では、罪を犯せば裁かれ、罪状が悪質な場合には刑務所送りとなります。ただ、そのやり方がどの程度の「矯正力」を持つかといえば、いささか疑問です。「塀の中の方がシャバより生きやすい」といった人にとってはせっかくの「実刑」も罰則効果が低く、矯正効果なんてのはほとんど望めなかったりする。

犯罪者を矯正して公正させる、つまり「もう二度と罪を犯したくない」と思わせるには、「その人間にとって一番イヤなことをする」のが一番です。それは各人でバラバラなんで、従来のような「お定まりの罰則規定」は使えなくなりますが、まぁ再発を招くよりはマシなわけだから、法曹界の人は頭を使って対処してください。

たとえば「脅迫メール」で世間または個人を脅すような人間なら、「この先50年間インターネットに接続させない」なんて罰を与えるのが一番効くでしょう。ネット依存者にとっては懲役刑を食らうことなんかより、こっちの方がはるかにツラいと思うよ絶対。

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