パソコンとテレビ

最近のパソコンはほぼ「インターネット閲覧機」みたいな感じなので、ケーブルにつなぐだけですぐに回線につながります。やたら長いケタの数字を打ち込んでプロバイダー設定をしないといけなかった当時を思うと、まさに隔世の感があります。

このようにパソコンは「発達したことで簡単になった機器」ですが、その逆のパターンもありますね。テレビなんかは大昔はもっと単純な感じで、「映りが悪いとひっぱたいて直す」みたいな家庭もありました。もはや「家電」というより「家畜」に近いですね。しかし今はチャンネルも増え、すっかり精密機械になった感じ。叩いて言うことを聞かせられるような代物ではなくなりました。

こうした流れに対応できるのは、やはり「デジタル機器」というのが生まれた頃からある世代なんでしょうか。ボクらの世代は「デジタル時計」すらなかったので、どうにもスムーズにいきません。まぁ、若手と張り合う必要もないんですけどね。最初に触れた機械が「iPod」だった世代と、「ゲルマニウムラジオ」だった世代とでは、もはや同じ国の人間ではないのでは、といった気もしますね。いやいやいや、ムリはすまいぞ。

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