テレビはテレビじゃん

ドラマであれニュースであれ、テレビで「新手の犯罪手口」とかを扱うと「真似するに人間が出てきたらどうするんだ!」的な抗議が必ず出てきます。「へー、こういうやり方もあったのか」と感心(?)させられることも確かにあるので、抗議する気持ちも分からなくはないですが・・・しかし、それを全否定したら「斬新な推理ミステリー」などは生まれてこられなくなります。

要するに、見ている側の民度の問題なんですよね。「テレビはテレビじゃん。誰が真似なんかするもんですか」と毅然と言えるのであれば、たとえどんなものを放送したところで問題ないわけです。ただ、中には「見たことを試したくなる」という困ったタイプがいたりするので、全てを「杞憂だ」とも言い切れない現実もある。

モノを作る者としては「表現に規制を設けること」には絶対反対の立場なんですけどね、現実というのは理想通りにはなかなかいかないモンです。

竜超の最新刊『オトコに恋するオトコたち』(立東舎)発売中

Amazon見本
Amazonのページはこちら

毎週末「読者茶論」をオープン中
詳細情報はこちらから

『薔薇族』最新418号発売中
お求めはこちらから

電子書籍版(PDF形式)418号も販売中
お求めはこちらのサイトから

年間定期購読もよろしくお願いします
お申し込みはこちらから

都内の『薔薇族』委託店・新宿二丁目/新宿御苑すぐ前「模索舎」
MAPはこちら 

「季刊レポ」「ヒビレポ」「レポTV」にも参加中
こちらからご覧ください