どっちにしても叩くんでしょ

熊本地震の被災地に500万円寄付したことをツイッターで公表した芸能人に「それを自分で明かすのは下品」「こんなのSNSに載せる意味がない」等々のバッシングが集中したそうです。でもまぁ、それは気にするに値しない言いがかりでしょう。

「寄付したと公言すること」には「同種の行為を誘発する作用」があるので、それなりの意義はある。だから、やったことは意味があると思うのですが、ただ「寄付しました」と書くだけだと「ホントにしたのか証拠を見せろ」と難癖つけられる可能性が高い。仮に金額を伏せて振り込み書類を見せたとしても、今度は「いくら寄付したんだよ? どうせハシタ金だろ」みたいなことを言ってきそうです。要するに、何をやったって叩いてくる連中はいるんだから、気にしたって仕方ないわけですね。だから、自分が「正しい」と信じることをやっていくしかないのです。

この手の叩きをする人間は「被災者の気持ちを考えろ。不謹慎だ」と言いがちですが、たぶんSNSを細かくチェックしてイライラしてるような被災者はいないと思います。恐らくそんな余裕はないでしょうから。

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