日々誰かが不幸になってる

何か大きな不幸が起きた時、世間に対してやみくもな自粛を要求する人がいます。「悲しんでいる人がいる時に自分だけ楽しんでいいのか!」と。それは一理ないわけではないけれど、でもこの広い世界の中では、毎日必ず誰かが不幸になっているわけです。「1人でも不幸な人間がいる時は、他の人間は身を慎まなければならない」という理屈を通そうとした日には、この先もう二度と、誰も「楽しいこと」はできなくなってしまいます。

他人の不幸を慮るのは尊いことですが、せっかくのイマジネーションを誰かをディスることに使ってしまうのはモッタイナイ! 何か悲しいことがあって、その向こうには必ず何らかの楽しいことがあるわけだから、その姿を想像することに使ってください。それこそが建設的というもんですわ。

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