悪魔の罠

入店しても店番がおらず、いつまで待っても誰も帰ってこないような状況に遭遇したとして、あなたは「絶対に何も盗まない」と断言することができるでしょうか。ボクは自信がないですね。そんな「悪魔の罠」とでも呼ぶべき状況が世の中にはしばしば存在します。例の政務活動費なんかの問題もその範疇で、使途その他についてもっと厳格なルールがあれば、あれほどデタラメな状況にはならないかと思います。「良心を信じて自主性に委ねる」というやり方は、逆に「眠っていた出来心を呼びさます」ことにしかならない気がするんですね。こんなこと、ちょっと考えれば分かると思うんですが、にもかかわらず法改正しないのは、誰かが「悪魔の罠」を張ろうとしてるとしかボクには思えません。

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