むかつくは罰する

疑わしきは罰せず、というのが近代国家の法の精神であると子どもの頃に教わりました。でも、最近の巷を見ていると「むかつくは罰する」とでもいった方が正確な感じ。ささいなことでカッとなり、むかついた相手を皆で袋叩きしています。なんだろう、日本人ていつから「常に誰か血祭にあげていないと気が収まらない民族」になってしまったんだろうか。今は確か21世紀のはずなんですが、なんか中世の暴徒みたいなメンタリティの人が多い気がします。人は結局、テクノロジーは進化させられても、自分自身は進化させられないってことなんでしょうか。なんちゅうか、ため息しか出てこない感じですな。

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