ペーパーレス時代でも

昨今は「ペーパーレス時代」なんて言われ、出版界は「いまどき紙の本なんて」と小ばかにされがちです。まぁ、「資源の無駄! パルプに謝れ!」と言いたくなるような魂の無い出版物がゴロゴロしている世の中なので、その意見もあながち間違ってもいない。なのに、選挙の場ではどうして刷り物の大量放出が続いているのか、これが不思議で仕方ない。

「従来型のポスター掲示板は廃止して、ポスター画像を映し出す液晶パネルにでもすればいい。選挙の無い時には『自治体のお知らせ』でも映しとけばいいんだ」。こう提言していた人がいましたが、まったく同感。選挙に関わった経験のある人なら分かると思うが、あのポスター貼りにはかなりの労力が費やされるので「資源と人力の無駄」という感じが非常に強いです。

「昔からやってきたことだから」というだけの理由で意味不明ことが続くのは不条理の極み。無駄に行われている「法改正」はここにこそ用いるべきではないのかなぁ?

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