開く努力

国家間の紛争も個人間のいさかいも、「相手の顔が見えない」ことによって激化します。「よく分からない相手」だから、いくらでも脳内で悪いヤツに変換できて、憎めるし、叩ける。そんなわけで、余計な争いを増やさないためには「自分を開く努力」が必要なわけです。「開く」ことで自分の実態を周囲に見せて、「なんだ、俺と大差ないじゃん」と分かっていただく。でもねぇ、これがなかなかできないのよ。自分をさらけ出すのには勇気が要るし、開いたところで、相手にそれを見ている余裕がなければ儀式は成立しない。とはいえ、難しいからと言って、それをあきらめてしまってはイカンのですよね。

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