東京脱出バナー

何かをしようとする際、必要となってくるのは「力」です。
ただし、この力というヤツ、なかなか扱いが難しい。
力がないと「ナメられる」。
力があると「ねたまれる」。
これに共感される方、想像以上に多いのではないでしょうか。

たとえば俺程度の男ですらも「アイツは権力があるから好き放題に発言できるんだ」「世の中は結局、声のデカい強者連中に牛耳られるんだ」等々の悪意的発言に晒されています。
それが全く無根拠なものであることは、一度でも俺と対面した人間なら分かると思います(アンチ派が「権力の象徴」と捉えている『薔薇族』は、カツカツ状態の一個人がバイトで資金を確保しながら出している零細媒体です)。
まぁ、忖度と相互監視が積み重なって出来ている窮屈な社会において「臆さず周囲と違うことを言う人間」は「何か強いバックがあるに違いない」と邪推される宿命なのでしょう。

要するにね、世の中と関わっている限り、人は常に「他人のネガティブな感情」にカラまれ続ける運命にあるわけです。
でも、これって考えようによっては「よっしゃ、ラッキー!」なのであります。
「どうやったって誰かしらには憎まれる」ということは「周囲にムダに気なんか遣わなくたってイイ」ってことですからね。

というわけで俺と同様、何かを「自力」で推進中のミナサマ、世間の目なんか気にせずに思う存分やらかしちゃいましょうや!
信じる道があるのなら、迷わずそこを突っ走ればいい。
「そんなことしたら後で泣くことになるよ」みたいな物言いは、パッと見は「親切心の産物」みたいですが、実際は単なる「同調圧力に基づく脅し」に過ぎないのです。
その道が、もしも間違ったものならば、いずれ行き詰ってストップせざるを得なくなるわけだから、周囲の言うことに囚われる必要なんかはありません。

いま俺の立てている計画についても、外野からアレコレ言う声もあるようですが、ま、決定的な壁にぶつかるまでは進み続けるつもりです。
もしもぶつかった時のことは・・・それはぶつかった時点で考えますワ。

モノクロ423見本表紙

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