東京脱出バナー

つつがなく過ごすうえで重要なのは「免疫値」ですが、これがメンタルの上がり下がりに左右されるものであることはよく知られています。
要するに、「ストレスの多い生活をしていると免疫値が下がる」わけですね。
その逆に、たとえウソでもいいから「笑う」ことを常に心がけていれば「上がる」のだそうです。
「ウソでもいいから」というのは興味深いポイントで、暗示にかかりやすいものなんですね人間ってのは。

さて皆さん、あなたは免疫値を「上げる」生活をしているのか、はたまた「下げる」ようなことのほうが多いのか。
もしも後者であるならば、なるたけ早期に生活改善をしたほうがよろしい気が。
それはつまり「ストレスの素になるような要素を近づけない」ということですね。
病気の感染予防の基本が「ウィルスを体内に入れない」であるように、ストレスをもたらす要因を自分の視界に入れない、意識をしない、これが重要です。

ストレスの素は人によって様々で、仕事だったり、生活環境だったり、周囲の人間だったり、肉親だったり。
いずれも気分をクサクサさせる要因となります。
とはいえ、たいがいのものは「その気になれば遠ざけられる」のです。
仕事は転職で、生活環境は転居で、それぞれバイバイできます。
周囲の人間は、たとえ相手がからんできたとしても「存在を意識しない」という手で対処が可能。
そして肉親であっても「一時的に絶縁する」ことが、その気になればできるはずです。

「軽々しく転職や転居なんてできないし、誰かをシカトすることなんてしたらいけないと思う」
と、このように反論する真面目な方もおられるでしょうが、しかしそのせいで体を悪くしてしまっては元も子もありません。
たとえ世間の「常識」とかにいくらか反したとしても、ストレスの素は取り込まないのがやっぱり正解。
「病んでる善人」より「健やかな悪人」になりたいと思いますよアタシャ。
そもそも善人だって病んだら異常行動に出たりするしね。
医学は年々歳々進んでいますが、大事なのはあくまで「病をはねのけられるよう、免疫値を落とさない」ということなのです。

モノクロ423見本表紙

『薔薇族』最新号(No.423)2017年4月21日発売!
お求めはこちらから

電子書籍版(PDF形式)423号も2017年4月21日発売!
お求めはこちらのサイトから

年間定期購読もよろしくお願いします
お申し込みはこちらから

毎週末「読者茶論」をオープン中
詳細情報はこちらから

都内の『薔薇族』委託店・新宿二丁目/新宿御苑すぐ前「模索舎」
MAPはこちら