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最近、我がことながら「いよいよもってカタギの仕事は難しくなったな」と苦笑させられた件があります。
ほとんどのカタギさんが当たり前に履いている「靴」というヤツが履けなくなってきたのです。

事の起こりは先だって「足に合ってない靴で長距離を歩いたこと」で、それで足の筋をかなり傷めてしまった。
靴履きだと傷めた指が革部分に当たってかなり痛いので、指がフリーな状態でいられるサンダル履きに変えたんですが、これがホントに楽チンで楽チンで。
以来、「靴を履く」ということにストレスを感じるようになってしまった次第です。

ストレスと言えば、もうずいぶんと前から「タイトな服を着る」というのが苦手になっています。
内も外も上も下も、出来うる限りルーズなものだけで固めたい。
理想としては、冗談でなく「着流しに草履履き」なんですが、こうなるともうどう考えてもカタギの人間じゃないですね。
まぁ、今後は一般路線からどんどん離れていくつもりなんで、それはそれで「アリかな?」とも思います。

明治に入って日本人の欧化が進んで以降、色んな不都合が生じてきました。
たとえば「水虫」なんかは靴履きによる「足の蒸れ」が大きな発生原因になっているわけです。
男の場合、「局部を圧迫するタイトな下着は性的能力を減退させる」という話もあって、「だから越中フンドシが一番なんだ」と語る人もいます。

まぁ、俺が今後「いなかっぺ大将」方面へシフトしていくかは定かではありませんが、しかし冠婚葬祭以外の場面で靴を履く機会が激減することだけは確かでしょうね。

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