移住予定地である「神奈川・湯河原」へ、先日また行ってきました。
今回は、移住予定者2名との3人連れ。
3人揃って、というのはこれが初めてです。
今回は、俺たちが移住しようとしている地がどんな所か、ザックリ知っていただくための番外編なり!

朝8時に小田急線新宿駅に集合し、まずは小田原まで。
通常料金は「874円(ICカード払いの場合)」ですが、事前に金券ショップで株主優待券を買ってあったので「555円」。
値段は店ごとにバラつきがあるし、どんな場合も絶対あるというわけでもないでしょうが、俺の場合はいつも新宿で「550~600円」で買ってます。
約1時間半の乗車で小田原駅に着いたらJR東海道線に乗り換えて湯河原まで。
料金は「324円(ICカード払いの場合)」で、所要時間は「17分」。
てわけで、今回は「片道料金879円」で済みました。
けっこう安いし、時間もかからないでしょ?

湯河原駅を降りたら、遅い朝食兼早い昼食(ブランチ、とかいう小洒落た表現は柄にないので使いません)をば。
今回は、前々から寄ってみたかった、駅近くの「ハンバーガーショップ カオス」へ。
チェーン店製じゃないハンバーガーを食うのはいつ位ぶりだろか。
俺は店長オススメだという「イングランドバーガー(厚肉パティ+チーズ+目玉焼+たっぷり野菜)」のセット。
ポテト&ドリンク(今回はパインジュース)で630円と、個人店としてはなかなかの健闘プライスだよ。

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腹ごしらえが済んだら、俺のお気に入りスポットである「万葉公園」へ向けて歩き出す。
不動産屋を覗いたりしながらブラブラと。
途中、「泉公園」という広々とした公園の東屋で小休止。
相変わらず人がほとんどおらず、喧噪疲れしている身には有難い静寂です。
前に来た時は猫が何匹もいましたが、今回は暑さのせいで1匹のみ。
何やらゆったりした様子で、都心の猫とは違った風情なり。

泉公園を出ると、じきに「万葉公園」へ。
俺は入ってすぐの所にあるコンパクトな滝が好きなんですわ。
飛び散るしぶきが暑い日には特に嬉しくて、辺りに充満する冷気とマイナスイオンをたっぷりご馳走になりました。

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予定では「観光会館」の4階ラウンジでお茶するはずでしたが、現在は休業中だそうで断念&残念。
代わりに、駅方向へ戻る途中にあった喫茶店で「かき氷(苺)」。
苺シロップは果実を使った自家製だそうで、なかなか美味。

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店を出て、湯河原のメインリバーである「千歳川」に沿って海岸方向へ移動す。
日差しは容赦なく照りつけてくるものの、渓流沿いの道はやはりいくらか涼しい気がします。
色んな種類の鳥たちも川面で涼んでる感じです。

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途中、同行者の1人が行きたがっていた「BREAD&CIRCUS(ブレッド&サーカス)」という自家製天然酵母パンのお店へ。
こちらは「11時の開店前から行列ができる全国区の有名店」だそうです。
俺らが行った時はちょうどエアポケット的な時間帯だったので、誰も並んでおらず、先客も1名のみ。
なので、ゆったりと吟味できました。
店前には、並んで待つ人のための数脚の椅子が置かれていたが、夏場はけっこうシンドイだろうな~。

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さらに歩いて、海岸エリアにある大型ショッピング施設「エスポット」へ。
ホームセンターにフードマーケット、業務スーパー、ヤマダ電機、飲食チェーン各種が合わさっていて、生活に必要なものはここで大体まかなえます。
エスポットは静岡県に本社を置く大手チェーンで、ウチの実家近くにもあるので、なんか訪れるとホッとします。
道路を挟んだ向かい側には「ノジマ電機」の大型店舗もあって、この辺りに住めば衣食住には不自由しなさそう。

本来はエスポットで遅い昼食兼早い夕食を取るつもりだったが、ハンバーガーの腹もちが意外に良かったのか、あまり食欲が湧かず。
なので予定を変更し、付近のバス停から隣町の「真鶴」へと移動。

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真鶴駅へあっという間に到着す。
以前、真鶴からエスポットへ歩いた時はかなりかかった気がするが、どうやらその時はずいぶんと大回りをした模様。
今回はクルマ乗車で、しかもショートカットができたので、ホントに「あっという間に」という感じです。

真鶴駅から歩いて、以前にお邪魔したことのある移住促進施設「くらしかる真鶴」へ。
もしも誰かおられたらちょっとお話でも伺いたいと思ったのですが、あいにくとシャッターが下りていました。
残念!

朝からの強行軍で全員いいかげんくたびれ、駅までの帰り道は口数少なし。
真鶴駅から東海道線上り電車で小田原、そこから小田急線で新宿まで。
7時前には新宿駅着。
泊まりだったらもっとゆとりを持って回れたんだけど、日帰りだったんでかなりあわただしいスケジュール消化となった。
でもまぁ、逆に言えば「都心からの日帰りでもこれだけ回れるエリア」ということで、「移住」という言葉にまとわりつく重さがかなり軽減される感じ。
たやすく「行ける」ところならば、「戻る」こともまた難しくないのです。
ちょっとした興味でもいいので、何か引っかかるものある方、今度は一緒に行きません?

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