東京脱出バナー

世の中というものは何が起こるかわかりません。
昨日まで「迷信」と言われていたことが今日「定説」になる、みたいな事態は決してあり得ないことではないのです。

卑近な例で言うなら、ジュリー(沢田研二)よりもサリー(岸辺一徳)のほうが売れっ子になるなんて、当時のザ・タイガースファンの誰が予想できたでしょうか?
あるいはヤックンが奥様向けワイドショーの司会になるなんて、ヤンチャな彼に惚れていた80年代のシブがき隊ファンの誰が予想できたでしょうか?
はたまたクラリオンガールとしてお色気をふりまいていたギャルが野党第一党の党首になるなんて、あの頃のスケベ男の誰が予想できたでしょうか?

このように、世の中は「なるなんて!」の連続なわけです。
たとえばあなただって、同窓会で久々に元クラスメートと再開した際に「アイツが×××になるなんて!」とたまげた経験とかあるでしょ?

「なるなんて!」は自分自身についても思わされることがあります。
「昔はあんなだった俺が、まさかこんなことをするようになるなんて!」というやつですね。
今の自分は昔とはかなり変わっていますが、未来の自分はまた更に変わっているかもしれません。
心より願うのは、良い意味あいで「俺がこんなふうになるなんて!」とたまげることです。
ま、可能な範囲でそうなれるよう努力しますよ。

ブック 1.indb

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