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「正確な情報」というのを持っていない人間は、常に何かの影におびえています。
悪質な差別や偏見というのは、正確な情報を持たない人間が疑心暗鬼におちいることで発生するもの。
なんでもないものが「ものすごい化け物」みたいに見えてしまい、それに対する恐怖心にフタをするために行なう「先制攻撃」が、悪質な差別や偏見なのです。

正確な情報というのは「闇夜を照らす灯り」みたいなもの。
人生の長い道のりを安全に進むためには、これがなくてはいけません。

とはいえ。
今はネット経由で様々な情報が得られる時代ですが、そうやって得た情報が「悪質な差別や偏見の予防」につながるとは限りません。
得た情報がデマなら、むしろおかしな方向へ人を招きかねない。
ミラーボールみたいないびつな光を頼りに、夜の山道は進めないでしょ?

正確な情報(=ちゃんとした灯り)を得るためには、検証だとか精査だとかをキチンと経る必要があります。
そのためにはあまり感情的にならず、常に一歩退いて、一段高いところからものを見ましょーね。
・・・ということを、ツイッターのタイムラインを眺めながら日々思っております。

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