東京脱出バナー

ちょっと前までの日本には、色々な「おばちゃん」や「おばさん」がいました。
「日生のおばちゃん」「学研のおばちゃん」「ヤクルトおばさん」なんかです。
学研はどうだか知りませんが、生保とヤクルトに関してはなんと「レディ」に変わってるみたいでビックリ。
これはつまり「おばちゃん、おばさんといった呼び方はエイハラ(エイジングハラスメント)である」という認識が一般化した、ということなんでしょうかネ?

おばちゃん、おばさんがハラスメントになってしまう時代が来るなんて、誰が予想しえたでしょう。
俺らの子ども時代、ホントの若者を除いた女性はほとんどが「おばちゃん、おばさん」であり、そう呼ばれて怒るようなヒトもいませんでした。
ついでに言えば正義のヒーローも「おじちゃん、おじさん」で、鞍馬天狗は「天狗のおじちゃん」、月光仮面は「月光仮面のおじさん」でした。

まぁね、「若く見られたい」と願う気持ちはわからなくもないんですよ。
太古の昔から「傾国の美女」とか呼ばれるようなヒトはほぼ例外なく「永遠の美」を望んできましたので。
だけど、「おばさん!? キーッ!」みたいなヒトというのは、若い若くないとか関係なく「人間的魅力がない」と言わざるをえない。
ぶっちゃけ、この種の方とはおつきあいしたくないですな。

ここは逆転の発想で「歳くうことを楽しむ」ってのはどうでしょ?
これはお金もかからないし、趣味としてはなかなかいいと思うんですが。

ちゅうことで俺は早く面白いジジイになって、よりフリーに生きたいと思ってます。
街で会ったら遠慮なく「おじさん」と呼んでもいいよ。

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