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人と人の上手な距離の取り方というのは難しいものです。
親子、きょうだい、夫婦、恋人同士、友人関係・・・どれも「距離の取り方が難しい」という点では変わりません。

生真面目な人は、その秘訣を「相手としっかり向き合い、何か問題が起きたらトコトン突き詰めること」とか言いますが、俺の場合はその正反対。
「あまり向き合いすぎず、無理に突き詰めない」
正解とまでは言いませんが、これがまぁ妥当な線じゃないかと思います。

向き合いすぎれば見なくていいことまで見えちゃうし、突き詰めすぎれば知らんでいいことまで知ることになるかもしれない。
これって、あまりいい結果につながるとは思いにくいですよね?

「白黒つける」ってのは、必ずしも美徳とはなりません。
でもまぁ、そこに気付くには相応の人生経験を積む必要があるんで、若い人なら向き合って、突き詰めて、痛い思いをするのもいいでしょう。
しかし、不惑を超えてもなお「相手としっかり向き合い、何か問題が起きたらトコトン突き詰めること」とか言い続けるのはなぁ~。

そういう方は、ちょっと自分の考え方について考え直してみてはいかが?

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