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2011年の震災を機に、耳にする機会が急増した「サスティナブル(持続可能)」という言葉。
それは主に「原発の縮小や廃炉を訴える動き」のなかで使われていて、要するに「尽きる恐れのない(永続性のある)自然エネルギーへのシフトチェンジを図りましょう」と言っているわけです。

でね、最近とみに思うんですけど、サスティナブルっていうのは「仕事」にもあてはめていくべきじゃないですかね。
たとえ今は良くっても、5年後、10年後、20年後はどうなっているのか?
そういう部分も考えながら「仕事をする」、あるいは「仕事を選ぶ」ようにしていかないと、いずれ必ず後悔することになると思うんです。

「いま立っている場所があるうちに、次に立つべき場所を見極め、ほどよいところで飛び移る」
これが俺のモットーなんですけど、他の方々にも絶対にオススメしますよ。
逆に、いちばんダメなのは「いまいる場所が永続する」と、根拠もなしに思い込むこと。
俺の周囲でこれをやってた人は、ほぼ例外なく行き詰ってますね。

世の中は日進月歩で変わっているし、平均寿命もかつてないほど延びている。
60あたりまで働いたら引退し、あとは悠々自適の年金生活・・・みたいな人生プランはもはや「お伽噺」と考えたほうが良いでしょう。
「60前後からの新・仕事プラン」を練っていかないと、色んな意味で困ることになると思うよ。

ちゅうことで、俺は現在、還暦以降のサスティナブル・ワークを模索中です。
いや、まだ若いアナタも、そんなに悠長に構えてちゃダメよ。
六十路なんて、ボーッとしてるとすぐにやって来ちゃうんだからサ。

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