東京脱出バナー

とっくにポリコレを通り越し、もはやモラハラにしか見えない感の強い昨今の「正義熱」。
MYジャスティスのみを信じて突進する人々がどのジャンルでも多いですが、政治だとか社会運動の現場でそれはダントツのご法度です。
社会運動をする際に大事なのは「押しの強さ」・・・ではなくって、「人間の本質を見極めること」。
人間の本質とは何か? それは「嫉妬と詮索と邪推のイキモノ」です。

自分を含めて、人間は「すぐにヤキモチを焼く」のです。
で、妬んだ相手に関して「勝手な憶測をしたりする」。
その結果、「疑心暗鬼に陥って、怒ったり怯えたりする」でしょ。

残念ながら人間はその程度のイキモノなんで、こうした三点を刺激しないようにしないといけないのです。
しかし残念ながら、政治の場や社会運動の場ではそれが守られていない。
だからつまんないことで炎上し、疑心暗鬼にかられた人々から足を引っ張られたりする。
結果、本来の目的に達することができないまま頓挫するのです。

つーことで、何か問題提議をする際には、
「特定の層に不公平感を抱かせないよう、全体的なバランスに配慮する」
「勝手な憶測を抱かせないよう、疑問をさしはさむ余地を作らない」
「邪推する余地がないよう、可能な限りオープンにふるまう」
といったことに気を付けましょう。

ブック 1.indb

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