東京脱出バナー

テレビ番組で「ヤラセ事件」が起きるたびに思うことがあります。
「信用を得るのは大変だが、失うのは簡単」
さらに思うのです。
「100のうち、たった1つでもウソをついてしまうと、残り99までウソっぽく見える」

このことはホントは誰でもわかっているはずなのに、追い詰められるとつい「忘れたフリ」をしてしまうのです。
そして、最初は「忘れたフリ」だったものが、徐々に「マジで忘れてしまう」。
結果、「ヤラセが平気でできる体制」が常態化し、暴かれて責められるまで続くことになります。

「情報」というのを扱う仕事をしていると、常に「ネタ探し」との戦いです。
その苦労はわかるんですけどもね、しかし「ネタを捏造」なんてことになると本末転倒。
何のための「情報提供」なのかわからなくなる。

ホントはね、「伝えるべき情報がネタ切れしたら一時休む」べきなんです。
でも、「仕事」となると、そうもいかなくなる。
それもわかりますが、でも無理をすれば「情報伝達ビジネス」自体が信頼を失ってしまいかねない。
自分自身でもそれを肝に命じながら、「伝える」という作業を俺はやり続けてます。

ブック 1.indb

『薔薇族』最新号(No.429)2018年10月21日発売!
お求めはこちらから

電子書籍版(PDF形式)429号も発売中!
お求めはこちらのサイトから

年間定期購読もよろしくお願いします
お申し込みはこちらから

神奈川・湯河原にて「読者茶論」をオープン
詳細情報はこちらから

都内の『薔薇族』委託店・新宿二丁目/新宿御苑すぐ前「模索舎」
MAPはこちら